漬け魚
焼津で古くから保存食として親しまれてきた漬け魚。
焼津港 丸入商店では、焼津の魚文化、そして糀文化に寄り添い、
「生糀漬」「あいじろ漬 」「熟成粕漬」の 、三つの漬け床で丁寧に漬けています。
丸入商店の漬け魚
生糀漬(なまこうじ)
地元焼津の蔵元の、
酵素が活きた作りたての
希少な「生糀」に漬け込んだ、
お米の自然な甘さが特徴の逸品です。
[ 生糀漬の商品 ]
魚種や人数、好みに合わせてお選びいただけます。
丸入商店の漬け魚
あいじろ漬
駿河の地味噌
「あいじろ味噌」を使い、
穏やかな糀の香りと、
さっぱりとした上品な甘さが
口に広がる逸品です。
[ あいじろ漬の商品 ]
魚種や人数、好みに合わせてお選びいただけます。
丸入商店の漬け魚
熟成粕漬
年に一度だけ造られる希少な熟成粕を使い、
酒粕の旨味を保ちながら、
かどが取れた柔らかく
まろやかな味わいの逸品です。
[ 熟成粕漬の商品 ]
魚種や人数、好みに合わせてお選びいただけます。